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【書評】一流の人をつくる整える習慣(小林弘幸著)

仕事に役立つ本
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【5分で分かる】一流の人をつくる整える習慣 あなたの仕事、順調ですか?

みなさん、こんにちは。

このチャンネルは、忙しい社会人が、聞き流すだけで分かるように、短時間で効率的につくられています。

今回は小林弘幸さんの「一流の人をつくる 整える習慣」をご紹介します。

小林さんは現役の医師で、自律神経医療の第一人者です。

この本は全ビジネスマン必須の「コンディショニング」の極意が書かれています。

私が実際に読んで参考になったポイントを、分かりやすく、短時間でご紹介したいと思います。

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①怒られた時に救われる行動

上司やお客さんに怒られた。仕事をしていれば、そんな場面は必ず訪れます。

そんな時、たいていの人は、自分の席に戻り、しょんぼりと落ち込んでしまいがち。

医学的に言って、それは得策ではありません。

怒られた時、自律神経は乱れており、そんな中で仕事をしても、効率は上がりません。

「さあ、気持ちを入れかえよう!」と、空元気を出してもあまり効果がありません。

メンタルの問題は、メンタルではなく、フィジカルで処理するのが重要です。

怒れたり、嫌なことがあったりした時は、すぐに自分の席を離れ、階段を1、2階上がったり、下りたりするといいそうです。

わたしも実際にやってみましたが、身体を動かすことで、血流が良くなり、気分が前向きになったような気がしました。

リズミカルな動きをすると、副交感神経が高まり、自律神経のバランスは良くなるそうです。

だまされたと思って、ぜひやってみてください。

②人の評価は口にしない

ストレスの9割は人間関係にあると言われています。

ストレスを抱えるとコンディションが悪くなるので、よい人間関係は不可欠な要素です。

そこでオススメなのが「人の評価は口にしない」ということ。

人の悪口を言うことで、日ごろのうっぷんを晴らす人もいますが、長い目で見れば、そういう人の方がより多くのストレスを抱えてしまうのだそうです。

誰かの話題がのぼった時は「よく知らないんですよ」「あまりよく分かりませんね」というように決める。

この「決めておく」というのが大事なポイントです。

悪口を言っていると、その場は気持ちのですが、面倒なことになったり、「言い過ぎたなあ」とあとあと嫌な気分になることが多いのです。

「知らない」「分からない」というスタンスで、人の評価は口にしない。

これは自律神経を整える最高の対応だそうです。

③ストレスを生むのは自分自身

多かれ少なかれ、誰にでもストレスはあります。

ストレスとどう付き合うのかも、コンディションを整える大事な要素です。

どうしても逃げられないストレスにぶち当たった時、「考えないようにしよう」「忘れよう」という「逃げ戦法」はあまり得策ではないそうです。

どんなに逃げても、すぐに脳裏に浮かんでしまいます。

いっそ逃げるのはやめて、徹底的に向き合い、掘り下げる方が現実的です。

そこでのポイントは「ストレスの原因を生み出しているのは誰か」を考えてみること。

好きな色も、嫌いな色も、目の前のボードに色を付けられるのは自分自身です。

自律神経は、他人を責めているうちは乱れる一方です。

「自分がストレスを生み出している」。

そう思うことができれば、納得感がひとつ生まれ、自律神経は整い始めます。

④「感謝」ほど自律神経が整うものはない

感謝している時、気持ちがとても穏やかになりませんか?

この状態こそが、自律神経が整っている状態。「感謝する」というのは、自律神経を整える、最良のアプローチなのです。

感謝は夜寝る前が効果的。

「きょうも一日ありがとうございました」と心の中で唱えている時、人は誰でも、ゆっくりした深い呼吸になっています。

からだの中では副交感神経が高まってきて、「睡眠モード」にスムーズに切り替わります。

そのまま眠ると、睡眠の質が良くなるのは当然です。

体のコンディションを整えるには、ぜひ「感謝の習慣」を持つようにしてみてください。

いかがだったでしょうか。

この本の中に書いていることは、取り組みやすいことばかりで、なおかつ、とても読みやすいです。

脳にストレスを与えないで、自分の力を最大限に発揮したい社会人におすすめです。

最近、メンタルがやらているなと思っている方は、ぜひ手に取って読んでみてください。

【5分で分かる】一流の人をつくる整える習慣 あなたの仕事、順調ですか?

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これからも私が実際に読んで、参考になった本を、短時間で効率的に解説します。

最後までご視聴ありがとうございました。

本日も良い一日をお過ごしください。